憧れのアーティストになりたくてギターを弾いているけど…
とお悩みの方もいるかもしれません。ギターという楽器が上達するためには、どんな楽器においてもそうですが、上手くなるための時間が必要なのです。
ギターを上手く弾きたいなら、一日一曲弾くことを継続していきましょう!
ギターを始めた方が上手く弾けずモチベが上がらない時にこそ、一日一曲は弾くことを徹底していくと、いつの間にか好きだったあの曲が弾けているという瞬間が来ます。
自分は弾けるようになると信じて、毎日継続して練習をしてみましょう。
目次
毎日一曲練習のメリット
毎日一曲を弾く上でのメリットは3つあります。
ギターでも他の楽器でもそうですが、上手く出来ない時はモチベーションが下がりやすい期間です。弾けるまでのその期間のモチベの維持の仕方として、毎日一曲をおすすめします。
どんな練習をしていったらいいの?
コピーする曲は3曲までに絞ろう
曲を練習する際に、あれもこれもとコピーする曲を増やしてしまうと、かえって効率も落ち、上達への道が遠回りになる可能性があります。
なので、コピーをする曲は3つまでに絞り、その曲をまずはマスターしていきましょう。
特にその曲の重要なフレーズやコード進行などを覚えていきましょう。
例えば…Eric SteckelのTake My Love to Townという曲の冒頭にある部分をコピーします。
※原曲は半音下げチューニングです。
レギュラーチューニングで弾いていますが、これが曲のテーマ。いわゆるフレーズとなるわけであります。
先にその曲のテーマとなる部分を率先してコピーしていき、次はその先へと拡張してくイメージを持ちながら練習していくと、テーマがコピー出来た!次のフレーズは…と繋げやすく、楽しく学んでいくことが出来ます。
コピー出来た、と思えるタイミングは人それぞれです。自分がコピー出来たなと感じる時が、次の曲へと行くタイミングですので、自分のペースで練習していきましょう。
参考記事:曲のコピーってどうやるの?も参考にどうぞ。
コードチェンジを上手くする方法
コードチェンジをスムーズにするためには、以下の方法を試してみましょう。
基本的なコードの練習
最初に、基本的なコード(C、G、D、E、Aなど)をしっかりと覚えましょう。
これらの基本コードは、多くの曲で使用されます。コードの形と指の配置、弾くべき弦を覚えることが重要です。
ギターの始まりであるCコードに焦点を当て、初心者でも分かりやすく押さえれるようにコードの押さえ方を解説していますので、ぜひ参考にどうぞ。
また、コードを押さえれても、鳴っていない弦が無いか一音一音ずつ確認していくことが大切です。
参考記事:ギターの単音弾きの仕方
コードチェンジの練習
コードのチェンジがスムーズにいかない…。といった問題はギターを始めたころにはよくぶつかる壁ですよね。
コードチェンジの練習において大事なのは、反復練習です。テンポを落として、回数を重ねて体に染み込ませていきましょう。
- コード進行の練習
コード進行を繰り返し行いましょう。例えば、CからGへ、またはDからAへの切り替えを練習します。同じコード進行を繰り返し行うことで、指の移動を迅速かつ正確なものへレベルアップさせることができます。
- メトロノームの使用
メトロノームを使用して、一定のテンポでコードチェンジを行いましょう。これにより、リズム感を養い、スムーズなコードチェンジができるようになります。リズム感を養うことはこれからギター、音楽を続けていく上で、とても重要な要素となります。
歌を歌いながらコードチェンジの仕方
歌を歌いながらコードチェンジも、弾き語りをメインで行いたい方にとって、重要であり最難関でもあります。
まずは歌詞と各コードの対応を理解
最初に、歌の歌詞とギターのコード進行をよく理解しましょう。
どの歌詞にどのコードが対応しているのか読み取ることが重要です。歌詞の各フレーズとコード進行を対応させることで、歌とギターを調和させることができます。
あいみょんさんのマリーゴールドという曲の「むぎわらのーぼうしの…」という歌詞の部分で、
しあわせだ F G むぎわらの ぼうしの きみが C G
「むぎわらのー」この部分の最後の「の」でCコードを弾くことになりますが、実際に弾いてみると少し違和感があると思います。
この場合は、「むぎわらの」の「の」でCコードではありません。
一拍置いて「の」と伸ばした先にある母音の「ぉ」の部分でCコードをジャーンと弾きます。そうすることでリズムが合いますので是非試してみてください。
反復練習の大切さ
歌を歌いながらコードチェンジを行うために、反復練習が欠かせません。
最初はゆっくりと練習し、歌詞とコードチェンジのタイミングを確認しましょう。徐々にテンポを上げていくことで、スムーズに演奏できるようになります。
最初は曲の全部のコードを対象にするのではなく、一部のコード進行から始めることをおすすめします。
「イントロ部分だけ練習する」など難易度が低い部分から練習し、徐々に難易度を上げていくと、段階的に上達します。
自分の演奏を録音してみる
実際に自分の演奏を録音して聴いてみることも大事です。
録音を通じて、歌とギターの調和や問題点を発見しやすくなるので、改善点を見つやすく、ギター継続の習慣化にもなります。
歌を歌いながらコードチェンジを行うこと自体が、かなり高度なテクニックです。最初は難しく感じることが多いですが、継続的に練習をしていきましょう。
初めの頃は、録音する。ということ自体が少し勇気もいりますが、記録として残しておくと、便利ですよ。
また、椿音楽教室を活用するのも一つの手です。無料体験レッスンもありますので、弾き語りを上達させたい方はプロによる丁寧なレッスンを受けてみるのはいかがでしょうか。
一日一曲は、毎日継続して行いましょう。
毎日忙しくてギターに触れない日もあると思います。
ですが、1日一回、一曲分だけでもギターに触るよう意識してみてください。
長期的な取り組みが上達への近道です。
必ず上手くギターが弾けるようになるので、一日一曲練習を是非今日からでも始めてみましょう!
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