突然ですが、「レキントギター」という楽器をご存じでしょうか?
ギターには様々な種類がありますが、今回はその中でもレキントギターとはなにか?どんな楽器なのか?をご紹介していきますので、参考になれば幸いです。
普通のギターを弾いている方にとって、あまり聞きなじみのない言葉かと思います。まず結論から言いますと、レキントギターとは「ウクレレくらい小さくて、アコギのように弦が6本あるギター」のことを指します。
そんな旅のお供にもピッタリのレキントギターを詳しく見ていきましょう。
- レキントギターとは?演奏動画付きで解説
- レキントギターの特徴
- レキントギターとアルトギターの違い
- レキントギターのチューニング方法
- レキントギターの価格帯は?
- どんな人におすすめ?
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レキントギターってなに?

レキントギターとは、言うなれば「ギタレレ」。ギタレレとは、ヤマハが製造販売しているミニギターの製品名であり、ウクレレのようにコンパクトで、ギターと同じ運指で弾ける特徴を持っています。
レキントギターの良いところ
レキントギターはネックが短く、高音が出やすいように設計されているギター。
なぜ高音が出やすい設計になっているのかというと、普通のギターの5フレットのところにカポタストを付けたような状態と同じなので、高音が出やすいのです。
レキントギターのスペックや特徴としては…
レキントギターとアルトギターの違い

レキントギターの他にも、アルトギターというアコースティックギターもあります。
どちらもボディ、ネックも小ぶりでギターの形なども似てはいますが、二つともそれぞれ違いがありますので解説していきます。
それぞれの明確な違いとしては
アルト・ギターとレキント・ギターの主な違いは使用する音楽のジャンルと調弦(チューニング)です。
アルト・ギターは主にギター合奏用で使用されることが多いです。 通常の6弦ギターの7フレットの音に合わせてチューニングします。
①弦=B、②弦=F#、③弦=D、④弦=A、⑤弦=E、6弦=B
レキント・ギターは主にラテン音楽、ムード音楽などに使用されます。通常の6弦ギターの5フレットの音に合わせます。
①弦=A、②弦=E、③弦=C、④弦=G、⑤弦=D、⑥弦=A
弦はアルトギター用、レキントギター用、それぞれ使い分けられますが、楽器本体の構造上の違いはありません。
日本の歌謡シーンでも鶴岡雅義さんがレキントギターを使用していることは有名ですね。
レキントギターの価格帯
レキントギターの価格帯は非常にお手頃なものが多く、9000円~のものが定番価格となっています。
どんな人にレキントギターはおすすめ?
レキントギターを知らなかった方も多いかもしれません。このギターはどんな方におすすめなのでしょうか?
上記に当てはまる方もいらっしゃるのではないでしょうか?
レキントギターはとても軽く、小さいため扱いやすいギターです。好きなところへ持っていって好きな時間でギターを楽しめるのはとてもメリットです。
レキントギターのチューニング方法

チューニングは通常のギターの5カポ(2音半上げ)で、「ラ・レ・ソ・ド・ミ・ラ」に調弦(チューニング)します。
①弦=A、②弦=E、③弦=C、④弦=G、⑤弦=D、⑥弦=A
そのように調弦(チューニング)することで、レキントギターにしっかりと弦が張れ、綺麗な音が出るようになります。
まとめ
今回は、旅のお供にもピッタリのレキントギターの魅力について解説しました。
レキントギターは、小さなサイズながら大きな魅力を持つ楽器であり、初心者から上級者まで楽しめることで知られています。この機会にレキントギターを弾いてみるのはいかがでしょうか?
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