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スーパー合体「ねじ込んだ」「5時間」大バズリ!Aぇ! group&なにわ男子が挑む神業の裏側

アーティスト・バンド情報
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カンテレ/フジ系で2025年9月23日に放送された特番『なにわ×Aぇ!の超(スーパー)合体できるかな?』。

なにわ男子とAぇ! groupが“スゴいもの×スゴいもの”を合体させる実験バラエティです。

前半は「書道パフォーマンス×マーチングバンド」、後半は世田谷学園物理部との「超セタゴラスイッチ」に挑戦しました。

記事のポイント
  • 「ねじ込んだ」「詰んだ」「5時間」など名言・迷言がSNSで大拡散
  • サッカー経験者・末澤誠也さんが“ねじ込まれた”シーンが話題に
  • 長尾謙杜さんは5時間かけた挑戦で真剣な表情を見せる
  • ドローン・サッカー・野球・物理部の融合=超セタゴラスイッチの全貌

「5時間」かかった挑戦

画像元:https://x.com/oricon/status/1970292027511435358

SNSを沸かせたワードのひとつが「5時間」。

巨大からくり「超セタゴラスイッチ」の一連動作を成功させるまでに、担当区間ごとに何度も調整が必要で、とくに長尾謙杜さんは1つの動きに5時間を費やす場面も。

真剣な表情が「かっこいい」と称賛されました。

サッカー部の末澤先輩と「ねじ込んだ」迷言

Aぇ! groupの末澤誠也さんはサッカー部経験を活かし、ヘディング的あてに挑戦。

元日本代表・中澤佑二さん、卓球の水谷隼さんとともに“人間神業装置”を支えました。

ところが番組内では「末澤に華を持たせたいとねじ込んだ」という言い回しが飛び出し、SNSでは「ねじ込んだって言い方笑」「足を引っ張るのも愛されポイント」と爆笑の渦に。

結果的に“いじられながら愛される末様”が際立つ場面になりました。

超セタゴラスイッチの仕掛け

  • ドローン操作でボールを運ぶ
  • サッカーのヘディングで的を狙う
  • 野球ボールのコントロールで次の装置を動かす
  • 物理部の設計による数十メートル規模の装置

物理の法則とアスリートの技術を組み合わせた構成は、まさに“学校へ行こう的”な青春ドキュメントと“科学実験”の融合。

視聴者からは「私の知ってるヘディングじゃない」「アスリートすごい」と驚きの声が多く上がりました。

名場面を彩った名言・迷言

  • 「ねじ込んだ」 … 末澤さんの出番に関して爆笑拡散
  • 「詰んだ」 … 行き詰まった時に出たワードが共感を呼ぶ
  • 「5時間」 … 成功までの試行錯誤が努力の象徴に

これらのフレーズは放送後すぐにSNSトレンド入りし、番組の象徴的ワードとなりました。

メンバー別見せ場早見表

メンバー担当パート / 見せ場キーワード
長尾謙杜セタゴラスイッチ区間(成功まで5時間)「5時間」「真剣な表情」
末澤誠也ヘディング的あて/サッカー経験活かす「ねじ込んだ」「足を引っ張る」
大橋和也白衣姿で実験/理系キャラ発揮「理系キャラ」「道橋かわいい」
道枝駿佑水谷隼さんの技に驚く「あんぐり顔」「かわいい」
正門良規リチャードさんを包むフォロー役「風呂敷アイドル」
草間リチャード敬太17m単独担当/集中の姿「仲間はずれ」「孤軍奮闘」
西畑大吾・大西流星・高橋恭平書道×マーチング挑戦「迫力」「青春感」
小島健・佐野晶哉書道×マーチング挑戦「力強い演奏」

名場面タイムライン

  • 序盤:西畑さん・大西さん・高橋さんらが書道×マーチングに挑戦、青春感あふれるパフォーマンス。
  • 中盤:セタゴラスイッチ制作に取りかかり、草間リチャード敬太さんが17m区間を孤独に担当し「仲間はずれ」と話題に。
  • 後半:長尾謙杜さんが1つの仕掛けに5時間かけ、真剣な表情がファンの心を掴む。
  • クライマックス:末澤誠也さんが「ねじ込まれた」ヘディング的あてに挑戦。中澤佑二さん、水谷隼さんと共に“人間神業装置”を成功へ導く。
  • ラスト:全パートが繋がり、壮大な「超セタゴラスイッチ」が完成。会場とSNSが歓喜で盛り上がりを見せた。

SNSでバズった投稿まとめ

  • 「5時間も…!すごい!!」 — 長尾さんの集中力に感嘆
  • 「ねじ込んだって言い方笑」 — 末澤さんのいじられ枠に爆笑
  • 「詰んだおもろwww」 — 行き詰まるシーンに共感と笑い
  • 「サッカー部の末澤先輩やん」 — スポーツ経験を活かす姿に歓声
  • 「白衣の大橋くんかわいい」 — 理系キャラの萌えポイント
  • 「道橋かわいい!」 — 道枝×大橋の並びが癒し枠に
  • 「風呂敷アイドルまさかどくん」 — 正門さんの包容力に称賛

今後の期待

今回の特番は“お試し企画”の色合いが強く、レギュラー化は未発表。

しかしSNSの盛り上がりを見る限り、視聴者の関心は非常に高いです。今後もし第2弾があれば、

  • 他の強豪校やプロ選手とのコラボ
  • メンバーの理系キャラ(大橋和也さんなど)を活かした実験
  • 名言を狙った“迷言枠”の定着

が期待されます。

まとめ

『スーパー合体』は、メンバーの真剣な努力と笑いが同居したバラエティ。

長尾さんの5時間挑戦、末澤さんの「ねじ込んだ」騒動、大橋さんの理系キャラ、正門さんや道枝さんの素直なリアクション…どの瞬間もファンの心をつかみました。

今後も「スーパー合体」ならではの名場面と迷言が生まれることに、期待が高まります。

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