2025年8月29日、さいたまスーパーアリーナで開幕した「Animelo Summer Live 2025 -ThanXX!-」1日目。
サプライズとして披露されたのが、亡き歌姫・黒崎真音さんの楽曲をつなぐ追悼メドレーでした。
ステージは静かな熱気に包まれ、ファンからは自然と涙が溢れる特別な時間となりました。
黒崎真音さんは2011年から9年連続でアニサマに出演し、その圧倒的な歌唱力で多くのファンを魅了してきました。
今回の追悼メドレーは、彼女がアニサマと共に歩んだ歴史を振り返るような演出でもありました。
セトリに刻まれた「楽園の翼」と「X-encounter」

セットリストの中でも特に注目を集めたのは、『楽園の翼』や『X-encounter』といった代表曲。
これらは多くのファンが黒崎真音さんと出会うきっかけになった楽曲であり、会場全体が彼女の歌声を思い出すように揺れていました。
SNSでは「楽園の翼マジ…聴きたかった」「『X-encounter』は真音さん沼にハマった大切な曲」といった声が相次ぎ、現地に行けなかったファンもその空気感を共有していました。
セットリストに込められた意味
今回のセトリは単なる人気曲の羅列ではなく、黒崎真音さんがアニサマで辿ってきた軌跡を辿るような構成でした。
初期からの代表曲、アニメタイアップ曲、そしてファンの間で特に支持の厚い楽曲までが丁寧に選ばれていました。
曲順に込められた意味を感じ取ったファンも多く、「追悼というより彼女と再会できた時間だった」との声も聞かれました。
ALTIMA楽曲トリビュート、特別な瞬間
さらにファンを歓喜させたのは、黒崎真音さんが参加していたユニット「ALTIMA」の楽曲トリビュートです。
オリジナルメンバーのSAT(sat)とMOTSUが登場し、上杉真央さんや阿部寿世さんをゲストVo.に迎えて「I’ll believe」「CYBER CYBER」を披露。会場の熱気は一気に最高潮に達しました。
黒崎真音さんといえばソロ活動だけでなく、ALTIMAとしても数々のアニソンを彩ってきた存在。今回の演出は、彼女が紡いできた音楽の広がりを改めて実感させるものでした。
黒崎真音さんが残した功績
黒崎真音さんはアニソンシーンを牽引する存在として、多くの作品を彩ってきました。
デビューから数々のアニメ主題歌を担当し、重厚な世界観と力強い歌声でファンの心を掴みました。
アニサマ常連アーティストとしての存在感も大きく、今も多くのクリエイターや後輩アーティストに影響を与え続けています。
SNSで広がる“ありがとう”と“忘れない”の声
X(旧Twitter)では「黒崎真音メドレーは反則」「魂がそこにいた」「ありがとうアニサマ」といった声がタイムラインを埋め尽くしました。
あるファンは「現地いたら泣いていたと思う」と語り、また別のファンは「真音ちゃんも上から見て喜んでいるはず」と投稿。
まさにファンとアーティストの心が再びつながる夜となりました。
ファンが選ぶ黒崎真音の名曲
今回披露された楽曲以外にも、
- 「Memories Last」
- 「UNDER/SHAFT」
- 「刹那の果実」
など、ファンから高い支持を受ける曲は数多く存在します。
SNS上では「自分にとっての1位はこの曲」と語る投稿も見られ、黒崎真音さんの音楽がそれぞれの人生と深く結びついていることが伺えました。
今後も続く追悼演出の可能性
今回の黒崎真音さん追悼メドレーを受け、SNSでは「明日や明後日は水木一郎さんや神田沙也加さんの曲が歌われる可能性もある」といった予想も飛び交いました。
アニサマは常に“アニソンの歴史”を舞台上で紡いできたイベント。
今後も節目ごとに、音楽シーンを彩ったアーティストたちを讃える企画が続くのではないでしょうか。
まとめ
アニサマ2025初日の黒崎真音さん追悼メドレーは、ただのカバーではなく、ファンと彼女の絆を再確認する時間となりました。
SATとMOTSUによる“ALTIMA楽曲トリビュート”やKOTOKOたちによるカバー演出は、彼女の音楽が今も多くの人の心に生き続けていることを強く印象づけました。
ファンの心に刻まれた黒崎真音さんの歌声は、これからもアニサマのステージと共に語り継がれていくでしょう。
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