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ギターが似合う車とは?車内ギタリストによるギターが弾けるカッコいい車をご紹介!

車内でギターを弾こう
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Nyan.
Nyan.

こんにちは、車内ギタリストNyan.と申します。

車とギターの関係性は昔から切っても切り離せないほど、関係深いものです。

カッコいい車で好きなギターを弾く…好きな物と好きなものを組み合わせて嫌いにはなりませんよね。

そして、車の中でギターを弾くことのメリットは様々あります。

車内でギターを弾くメリット
  • 防音ができ、音量を気にせず遊べる
  • 機材の持ち運びが楽
  • 自分の好きな時間で練習できる

などが挙げられますが、車内が狭かったり、音漏れ、外の音が良く聞こえて集中できないなど、肝心の車内環境が整っていないと、手軽な防音室である車でのギター演奏のモチベも上がりません。

ギターの上達は、よくマラソンに例えられたりします。

夢中で走っていると、気づかぬうちに長距離を走っているのと同じで、いつのまにかギターが上達していた。

なんて例え話を耳にしますが、今回の記事では車内でギターを弾く方にとって、ギターが弾けるカッコいい車や、実用性も含めてギターが似合う車について探っていきます。

そんなギターという長距離走を走る相棒を、一緒に見つけに行きましょう。

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ミニバン、ステーションワゴン

バンドマン、スタジオミュージシャンにおすすめ。機材をいっぺんに運ぶことができますし、そのまま車でも空き時間に演奏、練習することができますよね。

また家族が増えても座席が多く、広く対応がしやすいのもミニバン、ステーションワゴンの良さです。

では、実用性も見ていきましょう。

実用性は
見た目のカッコよさ
90%
平均燃費
19~22km/L
年間の維持費
30~45万程
平均価格
300~400万
車内の広さ
90%
Nyan.
Nyan.

車内が広々と使えるため、様々なシーンに適応ができる点においては、実用性もかねたミニバン、ワゴン車が車内でギターを弾く上でとても重宝します。

ミニバンの特徴

  • 広い室内空間で家族向き
  • 大容量の荷室がある
  • 安全機能が充実している

ステーションワゴンの特徴

  • 積載性優れ、長い荷物も楽チン
  • 低重心なため、安定した運転が可能
  • スポーティなデザインが多い

オープンカー、クーペ

やはりギタリストは、オープンカーやクーペ、スポーツカーに少し分があるのかもしれません。

プロギタリストのスラッシュエリック・クラプトンなどもクーペやスポーツカーなどのタイプに乗っています。そしてなにより、見た目がカッコいい

死ぬまでにやりたいことリストみたいなものがあるなら、一度は乗ってみたい車としてリストに挙げれそうですね。

実用性は
見た目のカッコよさ
100%
平均燃費
10~15km/L
年間の維持費
40~60万程
平均価格
300万~
車内の広さ
30%
Nyan.
Nyan.

見た目はかなりイケてますが、家族がいる人や、車内の広さなどを考慮して実用性があるかどうかと言えば、難しい…

SUV、クロカン

SUV、クロカンも車内は広く設計されていることが多く、魅力はトランク容量のデカさ。トランクが広いため、荷物は後ろに預けれるし、車内に広く座れるのも魅力のポイント。

がっしりとしたボディに未来性を感じるフォルムはまさに時代の先を行く…なんてものを感じます。そして広い車内はギター弾きに最適と言えるでしょう。

では実用性はどうでしょうか。

実用性は
見た目のカッコよさ
90%
平均燃費
18~22km/L
年間の維持費
40~65万程
平均価格
300~600万
車内の広さ
80%
Nyan.
Nyan.

私もMazda CX‐5乗りですが、全体的に維持費が少し高めです。しかし、それを上回る見た目の良さが勝ち、購入しました。スペースが広く、車内でギターを弾くには最適です。

SUVの特徴

  • 道を選ばない、安定した走破性能
  • 車高が高い為、視点を高く保てる
  • 荷室が広い

クロカンの特徴

  • オフロード向き、高い走破性能
  • 耐荷重性・耐衝撃性に優れている
  • 安全機能も充実している

軽自動車

軽自動車も現在はかなり進化していき、エクステリア、インテリア、車内の広さもSUVなどに負けを取りませんよね。

燃費、価格なども比較的安く、維持しやすいので実用性に長けています。

実用性は
見た目のカッコよさ
80%
平均燃費
20~24km/L
年間の維持費
30~40万程
平均価格
150~200万
車内の広さ
70%
Nyan.
Nyan.

軽自動車は昔から万人に乗られている自動車です。価格、維持のしやすさ、立ち回りやすさなども普段使いにおいてとても優秀です。

車内もスペースを十分に確保できるよう工夫すれば、快適な演奏空間を作り上げることができますよ。

軽自動車の特徴

  • 燃費が良く、小回りが利く
  • 大容量の荷室
  • 安全機能が充実

ギターを練習するなら車内がおすすめ

車の選び方って、予算見た目内装家族使い方、などが挙げられますよね。

さらに、車の購入はライフイベントにおいて高額な買い物でもあります。車内でギターを弾くことを考えて選ぶ場合は車の広さも重要ですので、車を選ぶ際の参考なれば幸いです。

大事にすることの優先順位を決める

車を色々と見ていく内にいろいろな要素によって「この車あれがいいけど、この機能はないよなー」と隣の芝生は青い状態で二の足を踏むことになるかもしれません。

なので、自分が車選びにおいて大事にしたいことを決めておきましょう。

車を選ぶ基準や大事にしたポイントを実際に、30台・会社員・妻子持ち・SUVからミニバンへと乗り換えた方に聞いてみたところ…

Nyan.
Nyan.

クルマを選んだ基準はなんだったんですか?

車を乗り換えた30代会社員

家族が二人に増えたから、もう少し大きい車がいいかなって。

いろいろと車を見たけど、ミニバンなら家族が増えても安心だから。あとは、見た目で選んだよ。

この方は、見た目に重きを置いて、広く使えるミニバンを選んだそうです。

ミニバンであれば、ギターアンプが置ける広々とした荷室、7~8人乗りのため家族が増えても安心。車内ギターを楽しむ際には、やはり広さは重要なポイントとなります。

ミニバンの特徴

  • 広い室内空間で家族向き
  • 大容量の荷室がある
  • 安全機能が充実している
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遮音性の大切さ

外からの音を遮音する機能

車内でギターを弾く時に限らず、車の遮音性は意外と大事な要素です。

私が使っているMazda CX-5の機能に備わっている「フロントガラス2重構造」はロードノイズや喧騒音など、外からの音をほとんどシャットアウトしてくれる嬉しい機能がついています。

遮音されているということは、中からの音も漏れにくい為、ギターの音量に悩む必要もありません。

自分だけの演奏空間になり独自の雰囲気を出せる遮音機能にも焦点を当てて、ギターが似合う車を探してみるのもいいかもしれませんよ。

\音漏れはどれくらいあるの?対策は?/

まとめ

アンプ、ギター、諸々の機材を運べてしまうメリットがあるミニバン。トランクの容量、見た目にこだわったSUV。普段使い、燃費なのどランニングコストが良い軽。

見た目だけで選ぶとしたら、ギタリストにはクーペやオープンカーに、やはり軍配があがるのかもしれません。

しかし、車にそれぞれメリットはありますが、大事にしたいところは自分の気に入った見た目です。そして、車内でギターを楽しむためには、ある程度の広さも確保できる車であると、「ギターにも似合う車」になりそうですね。

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