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第3回ホロライブ体力王決定戦まとめ!優勝は轟はじめ、ラプラス奮闘の裏で“楽しくなければよし”

アーティスト・バンド情報
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2025年10月28日夜、YouTube「雪花ラミィ」チャンネルで開催されたホロライブ恒例イベント「第3回ホロライブ体力王決定戦」。

ホロライブメンバーが筋力・瞬発力・持久力を競い合う、笑いと本気が入り混じった人気企画です。

今回も“主催:雪花ラミィさん”、そして前回王者の獅白ぼたんさん、博衣こよりさんが同時視聴として登場。

「真剣勝負×バラエティ」の融合で、放送直後からハッシュタグ「#第3回ホロライブ体力王決定戦」がX(旧Twitter)のトレンドを席巻しました。

記事ポイント
  • 🏆 優勝はReGLOSSの轟はじめ!努力と根性で初栄冠
  • 💪 2位ははあちゃま(赤井はあと)!運動神経抜群の大健闘
  • 🐧 ブーヒー賞はラプラス・ダークネス、引きこもりでも体力あり!?
  • 😆 名言・迷場面続出!スバルの「ケツキープ」技が話題に

優勝は轟はじめ!ReGLOSS初の体力王誕生!

画像元:https://x.com/hakuikoyori/status/1983521766845849727

ReGLOSSの轟はじめさんが、見事第3代体力王に輝きました!

シャトルランや持久種目で見せた驚異の粘りに、実況席からも「根性が違う!」の声。

「俺の信じた轟はじめがやってくれましたよって!!!」

意外にも「引きこもり気質」と言われていたラプラスさんが彼女に驚きのコメントを放つ場面も。

「なんでそんな体力あるんだよ、引きこもりのくせに!」

この掛け合いは名場面としてSNSで拡散されました。

準優勝は赤井はあと!ぶら下がり女王の根性勝ち

2位には赤井はあと(はあちゃま)さんが堂々ランクイン。

  • ぶら下がり競技:1位
  • 尻尾取り:3位
  • シャトルラン:100回突破の1位タイ

と全種目で安定した強さを見せました。

Xでは「#はあちゃま最強」「#体力王2位おめでとう」がトレンド入り。

大会を通して、真面目に取り組む姿勢と勝負勘の良さが際立ちました。

ブーヒー賞はラプラス・ダークネス!「楽しければよし」

今回の“逆王”=ブーヒー賞はラプラス・ダークネスさん

しかしその奮闘ぶりはファンの胸を打ちました。

画像でも見られるように、

「楽しければよし」
「来年に向けて走り込みます」
とコメント。

大会中にはシャトルランで粘りを見せ、「意外と体力ある!」と驚かれるシーンも。

まさに“笑いと努力の象徴”として、ファンから温かい拍手が送られました。

大空スバルの“ケツキープ”が大バズり!

大空スバルさんは今回も爆笑の中心。

自身のXでは、

「映像で見たらケツキープめっちゃ卑劣な技だったwwwwほんまごめんw」
と投稿し、ファンから「天才」「ずる可愛い」とコメントが殺到。

第1回から続く“体育会系ホロメン”の名に恥じない立ち回りで、バラエティと競技の両面を盛り上げました。

「逆王」宣言と笑顔の締め

SNSのコメントでは、

画像
画像元:https://x.com/robocosan/status/1983518544991318143

「逆王でした!楽しければよし‼️」

順位よりも「みんなで全力で楽しむ」ことを重視する姿勢に、ファンから「コメントが最高」「これぞホロライブ」と称賛の声が集まりました。

第4回もあるのか!?

雪花ラミィさんは配信ラストで、

「第4回もぜひやりたいです!」

と次回開催を示唆。

ファンの間ではすでに、

  • EN・ID組を含めた国際版開催
  • “知力王決定戦”との連動企画
  • チーム対抗ホロ運動会2026

などの構想が話題になっています。

まとめ:ホロライブの絆と笑顔が詰まった“神回”

第3回ホロライブ体力王決定戦は、単なる運動会ではなく「努力・個性・チーム愛」が交錯するエンタメ総力戦でした。

優勝:轟はじめ
準優勝:赤井はあと
ブーヒー賞:ラプラス・ダークネス

「楽しくなければよし」――この一言が、今回の大会を象徴しています。

ホロメンの仲の良さと真剣さ、そして視聴者との一体感。まさに“ホロライブらしさ”全開の名イベントでした。

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