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いれいす 2ndソロライブ 豊洲PITチケット倍率は?公演別に徹底予想!

アーティスト・バンド情報
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2025年12月から2026年2月にかけて、いれいすのメンバー6人が豊洲PITでソロライブを開催します。

2ndソロライブとなる今回は、各メンバーの個性を最大限に生かした“六者六様”のテーマ公演。

チケットはすでに「いれらぶ会員限定最速先行」が始まっており、SNSでも「倍率やばそう」「VIP取れる気がしない」と話題になっています。

では実際、どのくらいの倍率になるのかをデータから予測していきましょう。

記事のポイント
  • 豊洲PITは最大キャパ約3,000人、6名×2公演ずつ=全12公演で構成
  • 「いれらぶ会員限定・最速先行」はVIP席を含む唯一の枠
  • 各メンバーの人気・SNSフォロワー数から倍率10〜30倍超の可能性も
  • 一般販売は極少数、実質ファンクラブ先行で完売見込み

チケット販売概要まとめ

画像
画像元:https://x.com/ireisu_info/status/1976275059649151102
区分販売期間対象枚数制限特徴
いれらぶ会員限定・最速先行10/9〜10/19有料会員のみ2枚VIP・一般申込可、お見送り付き
ソロアルバム購入者先行11/2〜11/9シリアル必要2枚シリアル1つで1公演応募可能
2次プレオーダー11/16〜11/24e+会員2枚落選救済枠
一般販売12/6〜誰でも2枚枚数ごくわずか

会場キャパと総動員数

  • 豊洲PIT:約3,000人
  • 昼・夜2公演 → 各メンバー 6,000人
  • 6名×6,000人 = 総動員数 約36,000人

つまり、36,000枚前後がチケット総数となります(VIP・一般を含む)。

ファンクラブ会員数と倍率の目安

2025年10月時点で、いれらぶ会員数は推定12万人超

このうち約7割=8.4万人が応募に参加すると仮定。

1人2枚申込可能なので、総応募枚数は約16.8万枚。よって、倍率の目安は以下の通りです。

メンバー想定応募数当選数(概算)倍率目安
ないこ約3.5万6,000約5.8倍
りうら約4.5万6,000約7.5倍
初兎約6万6,000約10倍
悠佑約5万6,000約8.3倍
If約4万6,000約6.6倍
-hotoke-約7万6,000約11.6倍

平均倍率は約8〜12倍前後。中でも初兎さん・-hotoke-さん公演は10倍超え確実とみられます。

VIP席は何倍?

VIP席は全体の10〜15%程度(約400席/公演)。

いれらぶ会員限定最速先行でのみ申込可能のため、倍率は一般席の2〜3倍=20〜30倍超の激戦と予想されます。

各公演ごとの狙い目

日程公演名狙い目度コメント
12/20(土) 昼 ないこ★★★最初の公演で注目度高いが、まだ分散あり
12/20(土) 夜 りうら★★☆MV人気で倍率やや高め
1/25(日) 昼 初兎★☆☆一番人気で激戦必至
1/25(日) 夜 悠佑★★☆男性人気高め、やや高倍率
2/22(日) 昼 If★★★優しい系ファンが多く、比較的狙い目
2/22(日) 夜 -hotoke-★☆☆長文タイトルで話題、公演熱量が高い

一般販売・トレードでの入手可能性

一般販売は例年、キャパの5%未満(約150枚)。

当選を逃した場合は公式リセール(トレード)での再抽選が現実的です。

最速先行の発表後、SNSでは譲渡希望が急増する傾向があり、公演2週間前に行われる公式チケットトレードが最後のチャンスとなるでしょう。

一般販売はいつ?過去の傾向から予想

今回の一般発売日は12月6日(土)予定ですが、過去のいれいす関連ライブでは以下のような傾向があります。

公演名一般発売開始公演日までの期間傾向
いれいす 1stソロライブ(2024)公演2〜3週間前約20日前e+先着、即完売
いれいす 全体ライブ “RAISE UP!!”公演約1か月前約30日前一般分は抽選制でした
いれいす 4thライブツアー公演約3週間前約25日前一般席は全公演完売

この流れを踏まえると、今回も各ソロ公演の約3〜4週間前に再販・機材席開放の可能性があります。

特に2026年1月以降の回(初兎・悠佑・If・hotoke公演)は、12月中旬〜1月上旬に再抽選があるかもしれません。

まとめ

今回の「いれいす 2ndソロライブ」は、全体で約36,000人規模の動員ながら、会員数が12万人を超える人気ぶりから高倍率が予想されます。

平均で8〜12倍、VIP席は20〜30倍にも達する見込みです。

一般販売はごくわずかで、実質的にファンクラブ先行がメインの争奪戦になるでしょう。

確実に参加したい場合は、いれらぶ会員限定の最速先行を中心に、アルバム予約先行など複数のチャンスを活用するのがポイントです。

さらに、過去の傾向から機材席開放やリセールも行われる可能性があるため、公式サイトの続報を随時チェックしておくことをおすすめします。

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