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超特急「バッタマン」CDTV披露でSNSが大沸騰!10年越しの名曲が地上波で蘇る

アーティスト・バンド情報
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2025年9月29日放送のTBS『CDTVライブ!ライブ!』で、超特急が新曲「NINE LIVES」と共に2015年リリースの「バッタマン」を披露しました。

まさかの選曲にSNSは即座に沸騰し、「地上波でバッタマン!?」「泣きそうになった」との声が相次ぎました。

トレンドでは「バッタマン」が一時3位に入り、社会的なインパクトを残しました。

記事のポイント
  • 「バッタマン」地上波披露にファン・新規ともに大反響
  • メンバーごとの個性が光り、SNSで拡散
  • 家族・お茶の間まで巻き込む衝撃と笑い
  • 10年越しの楽曲が持つ普遍性と再評価

家族・お茶の間での衝撃

  • 「家族ともども開いた口が塞がらなかった」
  • 「小学生の子どもが『地上波でバッタマン!』と喜んでいた」
  • 「文化祭で弟に踊らせた」といったエピソードまで登場

お茶の間全体を巻き込む衝撃と笑いは、普段ファン以外には届きにくい“超特急らしさ”を伝えるきっかけとなりました。

メンバー別のハイライト

  • 柏木悠(ハルさん):全力で暴れる姿が「生き生きしてる」と話題に。膝や肘を痛めながらも突き進む姿に心配と称賛が集まりました。
  • 髙松アロハさん:端で誰よりも楽しそうに盛り上げ、急な「ギャッ‼」の叫びもファンのツボに。
  • シューヤさん:タカシさんのマイクトラブルを即座にカバー。歌詞飛ばしも「かわいい」とSNSで愛される展開に。
  • リョウガさん:アップ映像で「かっこよすぎ」と話題。曲のコミカルさとの対比で存在感を示しました。
  • タカシさん:心からの叫びに「刺さった」と涙するファンも多数。

ファンの感情の振れ幅

  • 「生きてて良かった、ありがとう超特急」
  • 「ゴールデンタイムでバッタマン!?お茶の間大困惑」
  • 「泣きながら見た」「全力で家で踊った」

感動・驚愕・笑いが入り混じる独特の空気感が、まさに超特急の真骨頂を示していました。

バッタマンが示した意味

「バッタマン」は2015年に前山田健一さん作詞作曲でリリースされた楽曲。

インドネシア発祥のFunkotをベースにした超高速チューンで、ライブの鉄板曲として親しまれてきました。

今回の地上波披露は、10年越しでも色褪せない普遍性と、グループの歩みを象徴する出来事に。

ファンからは「努力の結果がこの披露につながった」と、歌詞と現在の姿を重ねる声も見られました。

今後の注目ポイント

SNSでは「おかわりライブ」「フルで見たい」という声が多く寄せられ、フルサイズ披露への期待が高まっています。

今後のツアーやイベントで再演される可能性もあり、さらに古参ファンの解説をきっかけに新規層が他の楽曲を掘り下げていく流れも生まれています。

加えて、このインパクトを受けて他の音楽番組やバラエティでも「バッタマン」が紹介される可能性も。

まとめ

CDTVでの「バッタマン」披露は、

  • 家族・お茶の間まで巻き込んだ衝撃
  • メンバー個々のキャラクターが光った瞬間
  • 古参ファンの涙と新規ファンの困惑が交錯

という“事件”級の出来事でした。今後「フルサイズでのおかわり披露」やライブでの再演を望む声が高まっており、超特急にとって新たな転機となるステージになったといえるでしょう。

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