2025年9月放送の「ゴールデンSixTONES(GOスト)」の名場面として、SNSで話題をさらったのが京本大我さんの一言「僕、心臓ゴリラなんで」。
スイカ爆発ギリギリ予測のコーナー中に飛び出したこの発言は、すぐさまファンの間でトレンド入り。
さらに松村北斗さんや髙地優吾さんの絶妙なツッコミも相まって、大きな盛り上がりを見せました。
「心臓ゴリラ」誕生!京本大我の一言がトレンドに
京本さんは番組中、緊張をほぐすように「僕、心臓ゴリラなんで」と発言。
この予想外のフレーズは、勇敢さや度胸をユーモラスに表現したものと受け止められ、視聴者の間で一気に広がりました。SNSでも、
- 「顔がめちゃくちゃ綺麗なのに“心臓ゴリラ”って言うの可愛すぎる」
- 「パワーワードすぎてコピーライターなれる」
- 「緊張しいなのに度胸ある京本くんらしい名言」
といったコメントが次々に寄せられました。
松村北斗のツッコミ「ドラミングはパーな!?」が神対応
京本さんが胸を叩く“ドラミング”を披露すると、すかさず松村北斗さんが「ゴリラのドラミングはパーだから!」と冷静にツッコミ。
この細かすぎる指摘にスタジオもSNSも大爆笑。ファンからは、
と称賛の声が殺到しました。「ドラミングに厳しい松村北斗」という新たな称号まで誕生するほどの盛り上がりでした。
髙地優吾も参戦!「心臓ゴリラは人間と変わらない」
さらに髙地優吾さんも「心臓ゴリラは人間と変わらない」とコメント。絶妙すぎる補足にSNSでは、
- 「確かにその通りすぎるw」
- 「優吾くんのツッコミで完成した感ある」
- 「3人の掛け合いが最高に楽しい」
といった反応が寄せられ、SixTONESならではの息の合った掛け合いが際立ちました。
ゴリラ系ワードの系譜:腕ゴリラから心臓ゴリラへ
今回の「心臓ゴリラ」発言を受け、ファンの間ではかつて“腕ゴリラ”と呼ばれた間宮祥太朗さんのエピソードも話題に。偶然にも同じ番組で共演していたため、
と盛り上がりを見せました。バラエティ番組らしいユーモアが、新しい“ゴリラ文化”を生み出した瞬間です。
ファンが選ぶ「心臓ゴリラ名場面ベスト3」
- 京本大我の自己紹介「僕、心臓ゴリラなんで」
→ ファンから「一生使える名言」と呼ばれるほどのインパクト。 - 松村北斗「ドラミングはパーな!?」の鋭すぎるツッコミ
→ 細かすぎる指摘で爆笑を誘い、SNSで“厳しい北斗”がトレンド化。 - 髙地優吾「心臓ゴリラは人間と変わらない」補足コメント
→ 会話にオチをつける一言で、視聴者をさらに楽しませた場面。
まとめ
京本大我さんの「心臓ゴリラ」という一言は、単なる笑いを超えて“勇気”や“度胸”の象徴に。
その場を逃さず拾った松村北斗さんの鋭いツッコミ、髙地優吾さんの補足コメントが加わり、SixTONESらしい掛け合いの妙が光りました。
過去の「腕ゴリラ」とのリンクも含め、今後もファンの間で長く語り継がれる名場面になるでしょう。
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