日本テレビ系音楽番組『with MUSIC』で、SixTONESがマキシマム ザ ホルモン提供曲「恋のバタリアン」をパフォーマンス。
フルサイズ披露という豪華演出に加え、ホルモン本人たちとの共演が実現しました。
SNSでは「伝説回」と呼ばれるほど盛り上がりを見せ、ファンの興奮は収まりません。
さらに次週は『恋のメガラバ』ダイジェスト映像の放送も発表され、2週連続の奇跡的コラボに期待が高まっています。
SNSの反応まとめ
- 「リピが止まらない!」「TVerでおかわりしてる」など余韻に浸る声多数
- 「強制ヘドバンとおでこごっつんこのきょもほく、好きすぎる」
- 「北斗のリミッター振り切れる感じが最高」
- 「タンクトップ樹の二の腕がすごかった」「乱れ髪大我むりすぎ」
- 「こーち、全力で走りながら歌ってて体力オバケ」
- 「末ズ、ホルモンYouTubeの振り付けちゃんとやってた!」
- 「地方民だけど地上波で見れて感謝」
- 「すぐ切り抜き動画が出るのは少し悲しい」という複雑な声も
パフォーマンスの見どころ
- きょもほくの濃厚ヘドバン&デコごっつんこ
「致死量越え」とまで言われるほど強烈で、ファンを悶絶させました。 - メンバーそれぞれの光る瞬間
京本大我さんの安定した高音、松村北斗さんのジャンプや全力パフォーマンス、髙地優吾さんの冷静な“落とし物拾い”、ジェシーさんと森本慎太郎さんの遊び心ある振り付けなど、見どころが尽きません。 - ホルモンとの奇跡の共演
フェスさながらの暴れっぷりをテレビで観られるのは貴重で、世代を超えてファンを魅了しました。中には「旦那にライブ誘われたけどモッシュ未経験で迷ってる」という投稿もあり、幅広い世代に響いた様子です。
セトリ・演出分析

『with MUSIC』での披露は、フェス「CANNONBALL」での流れを意識した構成。
冒頭から爆音で突き抜ける演出に加え、メンバー全員が縦横無尽にステージを走り回るスタイルは、まさにホルモンライブの“カオス感”を再現。
SixTONESはそこに自分たちの色を融合させ、コールや煽りまで全力で応えた形となりました。
- フェス再現度:ジャンプ、ヘドバン、モッシュを思わせる動きが盛り込まれ、テレビ越しでも体感できる熱量。
- コンサートとの違い:MCを挟まず、怒涛の展開で最後まで駆け抜ける“ノンストップ感”。
- 演出効果:カメラワークもライブ仕様で観客目線を意識。視聴者を会場に連れて行く臨場感が光りました。
次週の放送『恋のメガラバ』
番組公式・マキシマム ザ ホルモン公式から発表があり、9月27日放送回では8月に開催された「CANNONBALL」での『恋のメガラバ』ダイジェスト映像がオンエアされます。
ここにもSixTONESが乱入し、まさかの2週連続でホルモンとのコラボが実現。
ファンからは「伝説のフェスを地上波で観られるなんて!」「次週も楽しみすぎる」と歓喜の声が上がっています。
『恋のメガラバ』とは?
2007年リリースのシングルで、ホルモンの代表曲のひとつ。
激しいリフと叫びが特徴で、フェスやライブでは定番の“暴れ曲”。
観客のモッシュやヘドバンを誘発するキラーチューンとして、ホルモンの歴史を語る上で欠かせない存在です。
まとめ
SixTONESとマキシマム ザ ホルモンによる「恋のバタリアン」パフォーマンスは、激しいヘドバンや全力の歌唱、遊び心満載の演出で視聴者を圧倒しました。
SNSでは“余韻がえぐい”と語られ、フル尺での放送に感謝の声が殺到。
さらに次週は「恋のメガラバ」映像も控えており、2週連続の奇跡的コラボで再び熱狂を呼びそうです。
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