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キンキ「ナナ」年ぶりの「バナナ」提供バック芸がおもろすぎる。過去の芸もまとめて紹介

おとの日報
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2024年の「FNS歌謡祭」で披露された提供バック中のバナナ芸が話題に。

これは2016年以来の復活で、ファンの間で「待ってました!」の声が多数あがっています。

記事のポイント
  • 久々の「バナナ」提供バック芸
  • KinKi Kidsの過去の提供バック芸
  • 視聴者が注目する理由
  • FNS歌謡祭でのパフォーマンス

七年ぶりに「バナナ」芸が復活!KinKi Kidsの提供バック芸とは?

画像元:https://x.com/Kanato244/status/809035312496189440

2024年12月4日の「FNS歌謡祭」でKinKi Kidsが披露した「バナナ」提供バック芸は、2016年以来7年ぶりの復活でした。

この芸は、番組の提供ロゴが流れている間に二人が行う独自のパフォーマンスのひとつで、今回はカゴに入ったバナナを共演者に勧めるというコミカルな展開が話題に。

視聴者からは「変わらないユーモアに安心」「待ってた!」と絶賛の声が寄せられました。

伝説の提供バック芸の数々!KinKi Kidsの笑いの歴史

KinKi Kidsはこれまでにも数々の提供バック芸で視聴者を楽しませてきました。

キンキの笑いの歴史
  • 光一さんが剛さんの耳元まで顔を近づけて、その横で剛さんはラッパーのような踊りをしている
  • 剛さんを大御所俳優に見立て、光一さんがうちわで必死にパタパタと仰いで躍動感を出そうと必死、最後にはうちわが折れてしまう
  • 提供のバックでマツケンサンバを踊る二人
    etc…

KinKi kidsさんのファンの方が、提供バック芸の切り抜きをした動画が見つかりましたので、YouTubeの動画リンク先のURLだけを記載しておきます。

KinKi kidsの提供バック芸(YouTubeリンク)

KinKi Kidsはいつから提供バック芸をやっていた?

KinKi Kidsの提供バック芸がいつから始まったのか、正確な起源は不明です。

しかし、少なくとも7年前の2016年に放送された「FNS歌謡祭 第2夜」で披露された「バナナ」を使った提供バック芸以前から、その独特のユーモアセンスを発揮していた可能性があります。

過去の映像やエピソードを見ると、提供バック中に視聴者を笑わせる小ネタや即興パフォーマンスを行っていたことが散見され、二人の遊び心がファンの間で長らく親しまれてきたことがわかります。

KinKi Kidsにとって、提供バック芸は一種の伝統と言えるのかもしれませんね。

KinKi Kidsの魅力が詰まった「FNS歌謡祭」2024年版

「FNS歌謡祭」では、二人による「愛のかたまり」や「Amazing Love」といった楽曲の美しい歌声も披露され、ファンからは「やっぱりキンキすげえわ。」との声があがりました。

お互いを「剛くん」「光一」と呼び合う温かいやり取りや、視聴者を笑わせる提供バック芸など、二人ならではの魅力が詰まったステージは、多くのファンを歓喜の渦に。

まとめ:KinKi Kidsの提供バック芸はファンへの贈り物

KinKi Kidsが長年続けてきた提供バック芸は、視聴者に笑顔を届ける彼らの真骨頂です。

久々に披露された「バナナ」芸をきっかけに、過去の名シーンも再注目される中、そのユーモアとサービス精神が再び話題となりました。

二人のパフォーマンスはこれからもファンを楽しませ続けるでしょう!

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