2024年10月23日にリリースされた&TEAMの新曲「十五夜(Jyuugoya)」。
そのカバーイラストを担当したのは、独特の「きゅるきゅる」したタッチで注目を集めるイラストレーター・ネネさんです。
発売と同時にSNSで大反響を呼び、多くのファンがこの魅力に夢中になる理由とは?
目次
&TEAM「十五夜」イラストに注目!ネネのきゅるきゅるなタッチで大反響
&TEAMの最新シングル「十五夜(Jyuugoya)」がリリースされ、アートディレクションを担当したのはタイ・バンコクを拠点に活動するイラストレーターのネネさん。
彼女の「きゅるきゅる」したタッチがファンから高評価を得ています。
この作品では、優しい色彩と柔らかな線が、秋の月夜を眺める9つのシルエットと絶妙にマッチし、見る者を心地よい「沼」へと引き込みます。
秋の情緒を感じる「十五夜」のビジュアル
「十五夜(Jyuugoya)」のカバーアートは、ただ美しいだけでなく、秋の切なさや奥深さを感じさせる構図が特徴。
大きな月を背景にしたメンバーのシルエットが、見つめる者の心を引き寄せ、&TEAMの音楽とアートが一体となった特別な世界観を演出しています。
CDTVでの「十五夜」披露がさらに話題に!
10月28日にTBS系『CDTVライブ!ライブ!』に出演し、フルサイズで「十五夜」を初披露することが決定。
映像美とともに音楽と視覚が織りなすこの楽曲は、新規ファンを引き込む大きな要因となっており、さらに多くの視聴者を魅了することでしょう。
ネネの多彩なクリエイティブ活動
イラストレーター・ネネさん
ネネさんは商業的な作品だけでなく、個人的な創作にも情熱を注ぎ、日常のオブジェや自発的な瞬間からインスピレーションを得ています。
彼女の独特のタッチは「十五夜」のような商業アートに限らず、見る人に温もりと親近感を与え、幅広い層に支持されています。
まとめ
&TEAMの新曲「十五夜(Jyuugoya)」は、ネネの柔らかなイラストとともに、多くのファンに秋の情緒を届けています。
このイラストの美しさが音楽の持つ世界観を一層引き立て、多くのファンが「&TEAM沼」に引き込まれる要因となっています。
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