2024年9月13日、元AKB48の本田仁美が、韓国の新人ガールズグループSAY MY NAMEの最後のメンバーとして発表され、大きな話題を呼びました。
このグループはジェジュンが設立したiNKODEエンターテインメントからデビュー予定で、ジェジュンとの関係にも注目が集まっています。
本田仁美がSAY MY NAMEに選ばれた理由とは?
本田仁美がSAY MY NAMEに選ばれた理由には、彼女のK-POPにおける経験が大きく影響しています。
彼女は過去に韓国のオーディション番組「PRODUCE48」に参加し、IZ*ONEとしてデビュー。
彼女の優れたダンススキルやステージパフォーマンスが認められ、韓国でも高い人気を誇っていました。
この経験が、SAY MY NAMEのメンバーに選ばれる決定的な要素となったのです。
ジェジュンとの関係は?
本田仁美がSAY MY NAMEに参加する背景には、ジェジュンの存在があります。
ジェジュンは、かつて東方神起やJYJで活動し、現在はiNKODEエンターテインメントのCSO(最高戦略責任者)として、SAY MY NAMEのプロデュースを手掛けています。
ジェジュンは韓国と日本の音楽シーンで大きな影響力を持っており、本田仁美の韓国での再デビューを後押しする存在としても注目されています。
韓国での再デビューに対する期待
SAY MY NAMEは、ジェジュンが手掛ける初のガールズグループということもあり、デビュー前から多くの関心を集めています。
本田仁美がメンバーに加わったことで、日本と韓国のファンからも期待が高まっており、彼女の今後の活躍に目が離せません。
10月のデビューが待ち遠しい限りです。
まとめ
元AKB48の本田仁美が、ジェジュンがプロデュースするSAY MY NAMEのメンバーとして再デビューすることが発表されました。
彼女のK-POPでの経験やジェジュンとの関係が、今後の活動にどのような影響を与えるのか、大きな注目を集めています。
韓国と日本の両方で期待される彼女の新しい挑戦に期待が高まります。
コメント