&TEAMのニコマキ(NICHOLASさん・MAKIさん)によるユニットトーク&フォトカードお渡し会は、メンバーと直接触れ合える特別なイベントです。
しかし、初めて当選した人ほど「話せるの?」「持ち物は?」「一人参加でも大丈夫?」と不安になりやすいものです。
この記事では、当日の流れ、会話時間の目安、持ち物、初心者が迷いやすいポイントまで、初参加でも安心できるよう分かりやすくまとめました。
ニコマキのお渡し会は話せる?
結論としては、一言〜二言ほどならしっかり話すことができます。
スタッフさんが後ろから誘導するため、長時間の会話はできませんが、
といった“短くて伝わる言葉”なら問題なく言える時間があります。
イベント当日の流れを詳しく解説
初めて参加する人でも迷わないよう、一般的な&TEAMのお渡し会の流れを整理します。
当日の基本の動き
- 受付・本人確認(顔写真付き身分証が必要)
- 会場へ案内されて着席
- ニコマキのユニットトーク
- ブロックごとに呼ばれる
- フォトカードお渡し+一言トーク
- 退場
特に難しい工程はなく、スタッフさんの誘導に従えば大丈夫です。
事前に準備しておきたいこと
ネームボードは必要?手ぶら参加でも問題なし
お渡し会は片手を使うイベントなので、大きなうちわやボードは向いていません。
結論としては、
- 手ぶらでOK
- 名札サイズの小さなネームプレートなら便利
- 大きいボード・うちわは非推奨(会場ルールでNGの場合あり)
実際、&TEAMのイベントに参加するファンでも、名札を持っていない人は多く、手ぶら参加はごく普通です。
何分前に行けばいい?初参加でも迷わない到着目安
当選メールに記載された集合時間が最重要です。早く行きすぎるメリットはほとんどありません。
おすすめの到着時間
- 遅刻すると参加できない可能性がある
- 本人確認は絶対に必要
- 会場内は撮影禁止なのでスマホはバッグにしまっておく
一人参戦でも大丈夫?不安を消すポイント
お渡し会系イベントは、一人で来ている人が非常に多いです。気後れする必要はありません。
一人参戦が楽になるコツ
マナーとしては、
は控えるのが基本です。
話す内容に迷う人のための“一言例”まとめ
初めてのお渡し会では「何を話せばいいの?」と悩む人がほとんどです。短い時間でも気持ちが伝わる“使える一言”をいくつか紹介します。
初参加でも言いやすい一言
緊張しても言える短いフレーズ
逆に避けた方が良いNGワード
短くても“気持ちが込もっている言葉”なら、メンバーにはしっかり届きます。
服装と持ち物ガイド(最低限これでOK)
お渡し会はライブとは違い、座って待機したり短い距離を移動したりするイベントです。動きやすく、清潔感のある服装なら問題ありません。
服装のポイント
- 動きやすいシンプルな格好でOK
- 厚底すぎる靴やヒールは疲れやすいので避ける
- 度を超えた“派手コーデ”は浮く場合がある
最低限の持ち物
- 当選メール(スクショ)
- 顔写真付き身分証
- スマホ・モバイルバッテリー
- 小さなハンドバッグorショルダー
あると便利なもの
- 小さめの名札(必須ではない)
- ハンカチ・ティッシュ
- 緊張したときに確認できる“話す一言メモ”
大きいうちわ・ボードは邪魔になりやすく、会場ルールで禁止されている場合もあるため、持ち込みは非推奨です。
初心者が失敗しやすい当日の注意点まとめ
お渡し会は時間管理がシビアなイベントなので、初めての人がつまずきやすいポイントをまとめました。
よくある失敗ポイント
- 身分証の名前と申し込み名が一致していない
- 集合時間ギリギリに到着して焦る
- 並んでいる途中で撮影して注意される
- 大きな荷物を持ちすぎてお渡しの瞬間に手がふさがる
当日気を付けること
- 集合時間の15〜30分前に最寄りへ行く
- 会場に入ったらスタッフの案内に従う
- お渡しの瞬間は無理に粘らない(動線が止まるのでNG)
- フォトカードは“その場で受け取ったらすぐしまう”が安全
これらを押さえておくと、初参加でも安心して楽しめます。
まとめ
ニコマキのお渡し会は、短いながらもしっかり気持ちを伝えられる温かいイベントです。手ぶらで参加できて、初めてでもスタッフが案内してくれるので心配いりません。
大事なのは、
この3つだけ。初参加でも楽しめるイベントなので、ぜひニコマキとの時間を存分に味わってください!

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